創業以来、人間尊重と自然環境保全を基盤とし、独自の研究開発・技術革新により高品質な化粧品・健康食品原料を開発、製造してまいりました。
                2021年1月に各部門の部門長と経営陣からなるSDGs委員会を立上げ、
創業当時からの経営理念をもとにし、「自然・技術・人」の3つのテーマを
策定し、2030年を目途にした数値目標を掲げました。
              
POLICY 1
                天然資源との共生を通じて世界の人びとの美と健康に貢献します
              
            POLICY 2
人間尊重と自然環境保全を基盤として独自の研究開発・技術革新・高品質を探求します
            POLICY 3
健全なる経営を継続することによりお取引先・株主の皆様の繁栄と社員の幸福を実現します
            
        自然 NATURE
海を守る活動
2030年までの10年間、対象製品1kg販売毎に100円を海を守る活動に使用する。
            陸を守る活動
2030年までの10年間、対象製品1kg販売毎に100円を陸を守る活動に使用する。
            技術 TECHNOLOGY
製品の在り方
                  2030年に於ける製品の在り方を検討し、
                  2022年末までに濃縮タイプ製品を2つ上市する。
                
            生産性の向上
                  生産現場における2030年一人あたりの生産数量を
                  2020年度比40%アップする。
                
            持続可能な生産消費形態の確保
                  2025年までに食品原料の品質保証期限3年、
                  2030年までに化粧品原料の品質保証期限3年を目指す。
                
            人 PEOPLE
生涯学習と能力の多様化
                  社員主体の生涯学習を推奨し、能力の多様化を図る。
                  証明書が発行されるあらゆる資格の取得に補助金を支給し、
                  2030年までの制度活用数累計200件以上を目指す。
                
            多様性ある働き方を尊重
                  時差出勤制度を導入し、2030年の全社員を対象とした
                  制度活用率30%以上を目指す。
                
            女性活躍推進
2030年における女性管理職の割合15%以上を目指す。
            ジェンダー平等の実現
                  2030年までに男性育児休業対象者の30%以上が育児休業を
                  取得する。